ロンドンの街並み
ナーサリーでの心配事

ナーサリーでの生活で気になっていた事の一つにやはり言葉の問題がありました。

先生のお話によると「とーくんは英語を良く理解しているようです。私達の言うこともおおむね理解しています。私達に対して日本語で話すこともありません」とのこと。それを聞いて、彼の英語力を試したくなり英語で話しかけると、「マミー!きちんとお話して!」と話したがりません。

「きちんと話す=日本語で話す」という意味のようです。

彼なりに先生やお友達とは英語、私とは日本語とスイッチを切り替えていたようです。それにしてもペラペラとは話せていなかったと思いますが、彼なりにコミュニケーションはとれていたのでしょう。

それとお友達についても心配でした。おうちでは「○○くんがねぇ~○○ちゃんがね~」とお友達のことをお話してくれることもありましたが、「本当に仲良く遊んでいるのかしら?」「ひとりぼっちじゃないかしら?」と心配でした。

これについても、「現地の子供同士のようにツーカーではないですが、子供同士でお互い分かり合おうという気持ちは強くあります。大人のように変なせんさくをしないので少々言葉が通じにくくても子供なりに考えうまくやっていますよ」というお話でした。

子供は子供なりにお互いを認め合い共存していく力が備わっているようです。この心配事が解決したのは、ナーサリーでの生活が始まりちょうど中頃のことでした。

そしてもうひとつ、現地でのサポートについてです。初めて留学を経験する方や語学に不安のある方、何かと心配な方は現地サポートを手配なさっておくと安心です。何か困ったことやトラブルがあった際には日本語で対応してくれます。単独で留学される場合はお勧めしませんが、親子となると話は別のように思います。

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