ロンドンの街並み
カーディフの最終日

ついにカーディフでの生活も最終日を迎え、いつものようにとーくんはナーサリーへ、私は学校へと向かいました。学校では修了セレモニーが開かれます。全クラスの生徒が集まり修了証書の授与式が行われました。ひとりひとり名前を呼ばれ、先生からの一言と共に証書を授与されます。

次は私の番です。ドキドキしました。

名前を呼ばれ先生の前に立つと「よく頑張ったわね。可愛い息子さんによろしく」と先生。証書が渡されぎゅっとハグしました。

振り返ると、これまで何のトラブルもなく過ごすことができたのは、学校の先生や仲間たちに、いつも私達親子のことを気にかけてくださったからだと思います。皆さんの暖かい心に包まれていたからこそと考えると、心の底からあったかいものがジワジワと込み上げてきました。

学校のみなさん

授与式が終わり暫し仲間達と談笑した後、本当にお別れの時がやってきました。出会いがあると別れがあるものですが、何度経験しても辛いものです。大きくハグして、「きっと又会おうね」と誓いをたて、それぞれの未来へと歩き出しました。

ナーサリーには早めに迎えにいきました(最後の日ですからカメラを忘れずに)
いつものように元気にお友達と遊んでいるとーくんの姿がありました。

最初は、「おいてかないでぇ~」と泣きわめいていた息子も今ではこんなに楽しそう。そんな息子、そして母親である私自身も日本では味わうことのできない素晴らしい経験ができたことに感謝の気持ちでいっぱいでした。

先生ととーくん

このナーサリーでの様々な想い出は小さなとーくんの心の中にしっかりと焼きついたことと思います。大好きなお友達、そしてお世話になった先生方とお別れしナーサリーを後にしました。

その日、カーディフの街はとっても賑わっており、年に1度のカーディフフェスティバルの幕開けです。私達のカーディフ生活最後の夜に大いに花を咲かせてくれました。

移動遊園地

私達親子は最後の夜を大満喫し、明日からはいよいよ2週間に渡るイギリス国内旅行の出発です。

イギリスの地図