ロンドンの街並み
語学学校と私の1日

とーくんがナーサリーに通いだして1週間後に私の学校もスタートいたしました。「Cardiff Univercity」のサマー語学コースで約6週間勉強させていただきます。

初日はクラス分けのテストがありました。筆記試験と面接試験です。午前中に両方の試験が終了し、ランチ後に自分のクラスが発表されました。私はUpperIntermediateのクラスになりました。

クラスメイトはスペイン人、フランス人、アラビア人、中国人、そして日本人というメンバーでした。日本人は私1人です。違った考えを持っている仲間達との毎日はとても新鮮であり勉強にもなりました。国にお子さんを残していらして来た方も少なくなく、「あなたはいいわね」と羨ましがられもしました。

ここで私の1日をまとめます。

朝6:00起床、自分の身支度を済ませまだおねむのとーくんを起こします。やはり3歳児・・・、テキパキと準備はできませんので用意に時間がかかります。

7:20には家を出ます。ナーサリーまではバスを利用しますが一度乗り換えが必要です。ナーサリーと私の通う大学はまるっきり反対方向に位置しておりましたので、行ったり来たりと大変でした。

日に何度もバスを利用しますので定期券を購入しました。市内でゾーン分けされているので自分に必要なゾーンの定期券を購入します。幼児は無料です。

私の学校

とーくんをナーサリーに送り届けると急いで学校に向かいます。学校の授業は9:15スタートです。

午前中は、文法・リスニング・ライティング・リーディング等の勉強を行います。ランチタイムを挟み午後からはボキャブラリーなど先生によって行うことが違いました。裁判所へ行って裁判を傍聴したり、美術館で美術鑑賞をしたりという時間もありました。

午後の授業は15:15に終了です。18:00のとーくんのお迎えの時間まで私ひとりの自由な時間です。大学のジムで汗を流したり、お友達とお茶したり、バレエのスタジオに通ったりとひとりの時間を満喫いたしました。

とーくんをお迎えに行くと、帰り際には晩ご飯のお買い物にスーパーに立ち寄る日もあります。帰宅は大体19:00頃です。お風呂に入り晩ご飯をいただくといい時間になりますので、21:00にはとーくんを寝かしつけます。ですが、中々寝てくれないことも多く困ってしまいました。

私は早く寝かしつけてドッサリある学校の宿題を済ませたかったのですが、イギリスの夏場は日が長く、夜10時でも明るいのです。その為、「マミーどうしてもうねんね?まだサニーだよ~」と言って聞かないとーくんをなだめるのが大変でした。宿題を終え私がベッドに入る頃、時計は0:00を回っておりました。

さて、毎日乗るバスにまつわるちょっとしたあったか話があります。イギリスのバスは日本と同じ後方入口の前方出口のシステムです。そして、下車する際にほとんどの方が、「Thank you!」「Thanks!」「Cheers!」と、ドライバーへのご挨拶を忘れません。私が特に気に入っていた一言は、「Thanls drive!」です。

日本だと大体の人が黙って降りていくと思いますが、こういった点は大いに見習いたいと思いました。ちょっとした一言ですがとても気持ちがいいものです。

毎日、同じ路線・同じ時間のバスに乗車していると、ドライバーも同じ人というケースがあります。みんなの真似をしてぎこちなくご挨拶する日本人親子に「See you tomorrow!」と優しく返してくださるドライバーさんもいて、そんな一言には大変心が和みました。お髭の笑顔がとっても素敵なドライバーさんでした。

イギリスの地図