ロンドンの街並み
第二の故郷ボーンマス2日目

翌日は、懐かしい場所巡りに出掛けました。

住んでいたフラット、通っていた学校、お気に入りだった公園、どこも10年前とさほど変わりのない様子で、なおさら懐かしい想いがこみ上げてきました。ただ、仲良しだった人々は皆お引越していたので、それだけが残念なことでした。

ランチはお気に入りの公園でとることにしました。サンドイッチや飲み物を買い公園の芝生に座っていただくというスタイルは定番になっていました。とーくんも毎日がピクニックのようで大変お気に入りのようです。

イギリスの公園ではリスをよく見かけます。視線を感じふと目をそちらにやると、少し遠くから「何かちょうだい!」と訴えかけているリスの姿があります。とーくんがM&Msを差し出すと、警戒しながら寄ってきて素早くパッと取り、両方の手で押さえカリカリと可愛らしく食べる姿は大変キュートです。

もうひとつあげると今度は土に埋めていました。冬支度?とーくんは興味津々でいくつもあげようとします。「もう駄目よ、リスさんお腹痛くなっちゃうからね」と言って聞かせると、渋々「じゃあまたあしたね」と、納得したとーくんでした。

餌を待つリス

午後からは、お約束通り再度ビーチへ!遊びに来ていた子供達と仲良くなり、砂でお山を作ったり、おだんごを作ったり、キャーキャー遊んでいます。子供はお互いすぐに仲良くなれる魔法みたいなものを持っているのでしょうか?

「大人になるにつれてその魔法がだんだんと使えなくなってしまうのかしら?とーくんにはそんな魔法の力いつまでも持ち続けて欲しいなぁ」などと、子供達を眺めながら思う私でした。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、お友達ともお別れしてホテルに戻る時間です。「See you!」。ホテルに戻った私達は、買っておいたケンタッキーを頬張りながら明日の計画を立てます。「明日はね、ウィンザーってところに行くのよ」、「ふーん、たのしみだね」

イギリスの地図