ロンドンの街並み
ロンドン市内からカーディフへ

朝起きるとピカピカの晴天でした。さっと朝食をとり日本で手配済みのレンタカーを借りに行きます。持参したバウチャーを見せ車まで案内していただき簡単な装備の説明を受けました。

日本車とそう変わりはなく、違いはメーターがキロではなくマイル表示なくらいでした。ホテルに一旦戻り荷物を積み込み、とーくんを後部座席のチャイルドシートにしっかりと乗せ、あらかじめ用意しておいたロードマップ(AtoZ)が助手席にあることを確認し出発です。

11:00にホテルを出ました。ロンドン市内から郊外に出た辺りでモーターウェイに乗ります。モーターウェイは日本でいう高速道路ですがイギリスではどこも無料です。周りを走る車はやたらと飛ばしています。メーターがマイルなので何キロで走っているのか自分でもピンときませんでしたが周りに合わせて走りました。

途中サービスエリアに立ち寄りランチをとることにしました。食事をとりながらこれから走る道を地図でチェックしました。

15:00くらいには到着できるのでは?その時はそんな予定でした。食事を済ませ少し休憩した後、再度カーディフに向かいました。

カーディフの建物

標識が出てくる度に注意深く確認しながら車を進めて行くと、地図で確認していた長い橋にさしかかりました。この橋を渡り少し走るとカーディフ市内に入ります。

「けっこう簡単に来られたなぁ」と思っていた私ですが、その後困ることになるとは予想していませんでした。カーディフ市内に入りあとはフラットに向かうだけと既に到着した気分でいましたが、カーディフがこんなに大きな街だとは想像していませんでした。

細かな道がたくさんあり、どこをどう通ればフラットがある中心部へ辿り着けるのか見当がつかなくなっていました。持参しているロードマップは市内の細かな地図までは掲載されておりません。あらかじめ用意しておくべきでした。

もう人に聞くしかありません。ちょっと進む毎に道行く人に尋ね、尋ね、尋ね、、、幾度となくその繰り返し、ようやくフラットに到着しました。

15:00頃の到着を予定していましたが、時計は既に17:00を回っていました。ホッとしたと同時にドッと疲れが滲み出てきましたが、とーくんは車中でほとんど眠っていた為、それ程疲れた様子は見られませんでした。

コンシェルジュに部屋を案内されると、日本から送った荷物が玄関先に置いてありました。いくつか簡単な部屋の説明を聞き、あとは何かあったらフロントへとのことでした。

1LDKのお部屋は、親子2人で住むには充分な広さで清潔感もあり、とても気に入りました。8階でしたので眺めもまぁまぁといった感じです。

「やっとついたねぇ」と私、「うん、ぼくおなかすいちゃった」と、とーくん。

その夜は近くのマクドナルドで夕食を済ませ、明日からのカーディフ生活に心を躍らせていた母と子でした。

イギリスの地図